可部事業所『DX工場』お披露目しました
今回はその様子をご紹介します。
『DX工場』メディアへ発表
可部事業所は『DX工場』としてオープンし、広島工業大学との実証実験を開始と中小規模の製造業のDX課題を解決する取り組みを発表する「記者発表会」を実施いたしました。- 説明および質疑応答
- 弊社桑原社長、広島工業大学濱崎教授、制御盤システム事業部長の3名より『DX工場』の目的や実証実験内容、今後の方針などを説明いたしました。

- フォトセッション
- 桑原社長と濱崎教授が今後さらに実証実験を発展させていくことを決意する瞬間でもありました。

- 『DX工場』内覧会
- DXを取り入れている現場を実際に紹介し、実物を見ながら説明いたしました。



各種メディアでも紹介いただきました。
発表当日に、情報番組内のニュースコーナーでのご紹介を皮切りに、導入システムや広島工業大学との実証実験の内容、東洋電装の考える中小企業のDXについてや、今後の展望など、様々なメディアにて掲載いただきました。

掲載メディア
- 2022/02/17 RCC中国放送『イマナマ!』
- 2022/02/21 日刊工業新聞
- 2022/02/21 IoT NEWS
- 2022/02/22 日刊産業新聞
- 2022/02/22 日本経済新聞
- 2022/03/04 朝日新聞
- 2022/03/15 中國新聞
(掲載日順)
中小規模製造業のDXロールモデル へ
お披露目を済ませた『DX工場』。 では、ここはいったい何を目指しているのか? 東洋電装では、中小規模製造業におけるDXの取り組みへの遅れを社会課題と捉え、広島発の「中小規模製造業のDXロールモデル」を構築することで日本の製造業の優位性を進化させ、世界と戦える ものづくりの日本 を取り戻していきたいと考えています。
マスカスタマイゼーション の実現を
DX工場の数年先のビジョンでは、ロボットの導入も進めていく予定です。 その準備として、各工程の作業データを収集・分析して業務を細分化し、マスプロダクション(量産) と カスタマイゼーション(一品生産) の分類を行います。- ●マスカスタマイゼーションとは
- 大量生産でありながら、個々の顧客に合わせた製品を販売すること。 マスプロダクション(量産)とカスタマイゼーション(一品生産)のメリットを両立できるビジネスモデル
社員からのこぼれ話
そんな可部事業所で働く社員から、仕事内容や日常風景を募集しました。電機風景
材質がステンレスでヘアラインの制御盤の制作依頼を頂き、製造、検査を行い出荷されました。 年に一回あるかないかの仕様でしたので記録に残そうと思っていたのですが、いつの間にか出荷されてしまい写真を撮影するタイミングを逃してしまいました。 代り映えしない工場内にも変わった仕様の製品が登場することがあり、その際に『おっ』と思うと同時に新鮮さを味わえます。 通常は5Y7/1の塗装色の製品ですが、その中にヘアラインの製品ということで目立ちました。 みなさんにもちょっとした新鮮味のある発見があれば幸いです。
塗装色について触れていましたが、そもそもなんで『5Y7/1』の塗装色の製品が多いのか記事がありましたので紹介しておきます。

