電圧の種別
「弱電」「強電」というものを耳にしたことはありますか?
職業病かもしれませんが、この定義って何だろう?と気になって調べてみました。
インターネットで検索してみたものの、どうやら規格や法令上では定義されていないようでした。
定義されていないため、人によって解釈があいまいで「通称」「俗称」に近いみたいです。
◆ こんなかんじであいまいでした
- 弱電
-
- 通信機械など~
- 48V以下など~
- 100V以下など~
- 強電
-
- モーターを使用した機械など~
◆ では、定義されているモノとは。
「電気設備に関する技術基準を定める省令」では下記の通り、区分けされています。
- 低圧
- 交流:600V以下
直流:750V以下
- 高圧
- 交流:600Vを超えて、7000V以下
直流:750Vを超えて、7000V以下
- 特別高圧
- 7000Vを超えるもの
時々このような事にぶつかったりします。
こういう時に調べることで、新しい知識を習得したり、経験したりするんでしょうね。
定義されていると誰とでも同じ物差しで話せるから安心感ありますね。
一方定義されていない「弱電」「強電」もふんわりニュアンスで話すのには使いやすいのかな?
と思ったりしたひと時でした。

